ぼんぼり祭りについて・由来 ABOUT
第14回湯涌ぼんぼり祭り開催にあたって
平素より湯涌ぼんぼり祭り及び湯涌温泉の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
2011年4月、湯涌温泉が舞台モデルとなったアニメーション作品「花咲くいろは」がOAされ、その作中に描かれている「ぼんぼり祭り」を、湯涌の地で実際に「湯涌ぼんぼり祭り」として開催しようと、大勢の皆様に御協力をお願いし、どうにかお焚き上げの儀を執り行えた時の安堵感は忘れられません。
あれから15年、台風等で思うように開催出来ない年も有りましたが、「花いろ旅館組合」様や金沢市行政の皆様、地域の皆様そして全国の「湯涌ぼんぼり祭り」を愛して下さっている皆様に支えられ、ここまで歩んで来れました。
毎年、皆で知恵を絞り、どうにか開催にこぎつけるのですが、「ああすれば良かった」「こうすれば良かった」と反省する事ばかりです。
湯涌ぼんぼり祭りの内なるテーマは「shinka」です。毎年「より良くする」ことを目標に「進化」と「深化」に挑んでおります。
まだまだ至らぬ点だらけではありますが、本年も昨年以上の「湯涌ぼんぼり祭り」を皆様と共に作り上げていきたいと思います。
本年も変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
ぼんぼり祭りの由来
2011年にOAされたアニメーション作品「花咲くいろは」に登場する「ぼんぼり祭り」を、「浅野川水害」からの復興3周年を記念して、湯涌の地に根付いたお祭りとして、製作委員会や行政、地域の皆様のご協力を得ながら開催。
毎年10月(神無月)に湯涌稲荷神社の「小さな神様」が出雲まで迷わず帰ることができるよう、人々が「ぼんぼり」で行く道を照らし、そのお礼に「ぼんぼり」に下げられた「のぞみ札」に書かれている、人々の「のぞみ」を出雲の八百万の神々の元に届ける様を表しております。