開湯1300年

ゆわくについて

白鷺伝説に誘われて、そぞろ歩く山あいの里

湯涌温泉の発祥養老の昔(七一八年頃)、農夫が体を癒す白鷺を見て、
温泉の湧き出るのを発見したと伝えられる説があるほか、白山を開いた泰澄太師の発見とも伝えられています。
藩政時代には、歴代藩主の「湯治ゆ」として加賀藩御用達の湯であったとされています。
大正六(一九一七)年九月、「宵待草」の詩と特異の美人がで知られる竹久夢二が笠井彦乃と約一ヶ月にわたる「至福の刻」を過ごした
ロマンの湯町としても知られ、九軒の情緒あふれる湯宿が集まったこの湯涌は、「金沢の奥座敷」として重宝がられ、
総湯「白鷺の湯」とともに旅人の心と身体を癒し続けています。

開湯千三百年、癒しの名湯。

加賀百万石の山懐にお湯をたたえて千三百年。
街の褐藻を離れ、湯ったり湯っくりと寛げば身も心も癒されてリラックスいただけます。
開湯千三百年にちなんだイベントも開催しておりますので
詳細はイベント情報ページよりご確認くださいませ。

写真提供:金沢市

泉質 ナトリウム - 塩化物・硫酸塩塩泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉)
一般的適応症 筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高いコレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態など)、病後回復期、疲労回復、健康増進
泉質別適応症 きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症
浴用の禁忌症 病気の活動期(特に熱のあるとき)、活動性の結核、進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体衰弱の著しい場合、少し動くと息苦しくなるような重い心臓又は肺の病気、むくみのあるような重い肝臓の病気、消化管出血、目に見える出血があるとき、慢性の病気の急性増悪期